使用している Electron のバージョンに応じたドキュメントを使うように確認してください。 ドキュメントのバージョン番号はページの URL の一部になっています。 そうでない場合、おそらくご使用の Electron のバージョンと互換性のない API 変更を含んだ development ブランチのドキュメントを使っているものと思われます。 その場合、atom.io の available versions リストにある別のバージョンのドキュメントに切り替えることができます。また GitHub で閲覧している場合、"Switch branches/tags" ドロップダウンを開いて、バージョンに対応したタグを選ぶこともできます。
リンクになっていないリストは未翻訳のものです。
FAQ
頻繁に聞かれる質問がありますので、issueを作成する前にこれをチェックしてください。
ガイド
- サポートするプラットフォーム
- セキュリティ
- Electronのバージョン管理
- アプリケーションの配布
- Mac App Store 提出ガイド
- Windows Store Guide (tutorial/windows-store-guide.md)
- アプリケーションのパッケージ化
- ネイティブのNodeモジュールを使用する
- メインプロセスのデバッグ
- Selenium と WebDriverを使用する
- DevTools エクステンション
- Pepper Flashプラグインを使用する
- Widevine CDMプラグインを使用する
- 継続的インテグレーションシステムによるテスト(Travis, Jenkins)
チュートリアル
API リファレンス
カスタムDOM要素:
Main Processのモジュール:
- app
- autoUpdater
BrowserWindow (api/browser-window.md)
- dialog
- globalShortcut
- ipcMain
- Menu
- MenuItem
- powerMonitor
- powerSaveBlocker
- protocol
- session
- systemPreferences
- Tray
- webContents (api/web-contents.md)
Renderer Processのモジュール (Web Page):
両方のProcessのモジュール :
開発
- コーディング規約
- Source Code Directory Structure (development/source-code-directory-structure.md)
- NW.js(node-webkit) との技術的違い
- Build System Overview (development/build-system-overview.md)
- ビルド方法(macOS)
- Build Instructions (Windows) (development/build-instructions-windows.md)
- ビルド方法(Linux)
- Debug Instructions (Windows) (development/debug-instructions-windows.md)
- Setting Up Symbol Server in debugger (development/setting-up-symbol-server.md)